「左藤の310秒旅動画」第3弾です
しばらく本業が忙しくてYouTube旅動画を作れていなかったのですが、ようやくまとまった休みが取れたので、溜まっていた素材を一気に編集しました。
新シリーズ「左藤の310秒旅動画」として順次アップしていきます!
「サンライズ瀬戸~香川」編、「愛媛・松山 道後温泉」編に続いて、第3弾は「日帰り青森」編です。
JR東日本の平日限定乗り放題パス「旅せよ平日!JR東日本たびキュン♥早割パス」(通称:キュンパス)での旅は2年連続。
今まで行ったことのない土地への旅を考えた結果、行先は青森に決定しました。
それでは動画をご覧ください。
さて、このブログでは動画に登場したお店やスポットの詳細情報を掲載していきます。ぜひ参考にしてみてください。
※情報は動画撮影時点(2025年3月)のものです。
6:38 上野駅 ~ 9:49 新青森駅
日帰りで目いっぱい旅を満喫するため、新青森への始発新幹線「はやぶさ1号」を予約。朝6:38にJR上野駅を出発しました。
ちなみに本来は3月13日に乗車する予定でしたが、3月6日に発生した事故の影響で3月末までの任意の平日に無料で乗車変更が可能となったため、18日に変更しております(きっぷに手書き修正が入っているのは、みどりの窓口で乗車変更を行なったため)。
9:49に新青森駅に到着し、同駅東口バスターミナルから出発するバス「あおもりシャトルdeルートバス『ねぶたん号』」に乗り換え。このまま三内丸山遺跡へ向かいます。
10:00にバスが出発、10:13に三内丸山遺跡前へ到着。
10:15 特別史跡 三内丸山遺跡
世界遺産にも登録されている、日本最大規模の縄文時代の集落跡「三内丸山遺跡」は一面真っ白な雪景色。背の高さくらいまで雪が積もってはいたものの、それぞれの遺構までの道は除雪されており、不便を感じることはありませんでした。
再現された掘立柱建物や竪穴建物などを巡った様子はYouTube動画をご覧ください。それにしても、縄文時代の人はこんな雪の中でよく生活できたよな…。
三内丸山遺跡から出土した重要文化財約500点を含む、約1,700点の遺物が展示されている「さんまるミュージアム」はほぼすべてが撮影可能。
この「大型板状土偶(重要文化財)」をはじめ多数の土偶や土器、人骨など、とにかく見ごたえありの歴史資料館です。
ただ、タイトなスケジュールを組んでいるため、この遺跡に滞在できた時間は約50分。すべてを見るにはとてもじゃないけど全然時間が足りなかった…。また機会があればもっとゆっくり見たいですね。
11:09に三内丸山遺跡前を出発する「ねぶたん号」に乗り込み、11:30に青森駅到着。旅はここから浅虫温泉へ。
12:30 鶴亀屋食堂
青い森鉄道 青森駅から12:00発八戸行の電車に乗って20分。
平安時代に円仁が発見して以来1200年の歴史を持つ温泉地、浅虫温泉に到着です。駅前には足湯もありました。
今回青森旅行を決めた大きな理由は、このお店に行きたかったから! テレビでも有名なマグロ丼のお店「鶴亀屋食堂」です。店内にはシールがびっしりでインパクト抜群!
ネットでいろいろ口コミを見たら「行列がすごい」「1時間待ち」みたいなコメントもあったけれど、平日だからか12:30過ぎに行ってこれくらいの状況でした(先客が2組いました)。
頼んだのはもちろん「本マグロ丼」の小。その日の仕入れによって内容が変わるらしく、SNSでよく見掛けるフォルムではなかったものの、味はとってもおいしかったです!
(「小でも食べきれない~!」みたいな口コミを見たので小をオーダーしたのだけれど、自分は「この量だったら2杯は普通にイケる。中にすればよかった」と思いました。日によって量も全然違うんだろうな…)
13:00 浅虫水族館
さて、「鶴亀屋食堂」から5分ほど北へ歩き、「浅虫水族館」へ到着。
水生生物約300種8,000点が展示されている、日本最北端の水族館です。青森らしく、ホタテの養殖の様子も見られたりします。
13:30からイルカのパフォーマンスショーが行われていたので、観覧してきました(ショーのスケジュールは公式サイトをご確認ください)。
ねぶたのお囃子を取り入れた音楽に合わせてイルカが大ジャンプするショーは大迫力!
14:15 サンセット・ビーチあさむし
「浅虫水族館」から次の目的地「ゆ~さ浅虫」への道は海岸沿い。せっかくなので浜辺を歩いてみました。
冬なので閑散としていましたが、夏になると海水浴やマリンアクティビティが楽しめるそう。あと、夕刻は沈む夕陽がきれいらしいです。当日は曇天でした!
14:30 道の駅 浅虫温泉 ゆ~さ浅虫
「浅虫温泉」なのだから、お風呂に入らないとここへ来た意味がありません!
手軽に入れる「道の駅 浅虫温泉 ゆ~さ浅虫」の展望浴場で温まってきました。入浴料は大人360円!
備え付けのアメニティはなし(ドライヤーは有り)。シャンプー・リンスやタオルは持参してもいいし現地でも変えます。「ゆ~さタオル」がかわいかったので買いました。
さて、ここから再び青森市街中心部へ戻ります。浅虫温泉駅から15:45発の電車に乗り、青森駅に16:05着。
16:30 まるかいらーめん
青森はラーメンも有名なんですよ。煮干しを使った「津軽ラーメン」や、青森市のご当地麺「味噌カレー牛乳ラーメン」など、いろいろな名店がある模様。
今回は青森駅から徒歩10分程度で行けるラーメン店「まるかいらーめん」で醤油らーめん(中。650円)をいただきました。
見た目はスタンダード、味はあっさりでありながら煮干しのうまみが効いており、胃も心もほっこり幸せで満足です。
そしてここからルートは三択に分岐。
さらにハシゴして「味噌カレー牛乳ラーメン」を食べるか、青森名物のアップルパイを食べるか、あるいは温泉に入るか……。
17:00 青森まちなかおんせん
選ばれたのは温泉でした。さっき浅虫温泉に入ったばかりだけど、お腹も結構満たされていたのでね。
「青森まちなかおんせん」は青森駅から徒歩5分の立地でありながら自家源泉掛け流しの天然温泉が楽しめる温浴施設! 入浴料金は大人480円とリーズナブル。
お風呂で温まり、帰路に就きます。JR奥羽本線で青森駅を18:11発、新青森駅18:15着。
18:20 あおもり旬味館
帰りの新幹線は新青森駅18:39発の「はやぶさ40号」。よし、24分あるな。買うもの買っておこう!…と新青森駅の駅ビルを探索して見つけたのが「あおもり旬味館」。お土産や特産品が買える商業施設です。
先ほど選ばれなかったアップルパイはここで確保。
次は何を買おうかな……と思っていたら目の前にデカデカと「半額」の文字が。こんなの買わないわけないじゃないですか。「ほたて丸ごとコロッケ」を即買いし、新幹線へ乗り込みました。
終わりに…
3時間少々の新幹線の旅を経て、21:58に上野駅に到着。
あらかじめ立てていたタイトなスケジュールを一切の狂いなく予定通りに遂行できたことに満足ですし、何より青森はめちゃ良いとこでした! もっとラーメン食べたい! もっとマグロ食べたい! もっと三内丸山遺跡をゆっくり見たい! あと弘前や八戸にも行きたい! しゃこちゃん(遮光器土偶)にも会いたい!
ちなみにこの旅の数日前に青森に寒波が来て雪が降っていたので、天候は心配でした。でも当日はむしろ暖かくて、スノーブーツも分厚いぬくぬくコートも全然必要ないくらいでした(地元の人たちは薄手のコート&スニーカーの人が多くて、防寒対策ばっちりの自分が浮いていました)。
日帰り青森、おすすめです。いや余裕があるなら泊まったほうがいいと思う、絶対。
★★★










