「原稿料わずか3000円の仕事を断った後スゴイことになった話」を読んで魔が差した話

いきなりクソみたいな漫画ですみません。

今回はペンタブレットを買ったお話です。

「ペンタブレット」とはペンを使ってPCを操作するツールで、主に絵師さんが使っているアイテムです。
絵などまったく描けない、それ以前に絵心などまったく持ち併せていない一介のライターに過ぎない僕がなぜ突然そんなものを買ってしまったのか。
それは先月に遡ります。

4年で漫画が仕事になる?

10月後半は風邪を引いてしまったこともあってずっと体調が思わしくなく、ただ無益に日々を過ごすことが多かったんですが、そんな時にだらだらFacebookを眺めていたらこんなブログが目に入りました。

えっ、4年で漫画が仕事になるの!?

このうだまさん、「ライターでも漫画なんて紙とペンがあれば描ける」という編集者の暴論を真に受けてしまうところもすごいんですけど、最初は全然絵が描けなかったのが4年でここまで描けるようになるということを体現されていて、「もしかしたら俺も…?」などと魔が差してしまったわけです。

ちょうどその時期はほとんど仕事もなかったので、「今ならやれる!」と思い、即アマゾンにアクセス。そして、

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買ってしまいました。

買って0日で壁

僕が買ったのは、WACOMの「Intuos COMIC」
多少パソコンの知識があれば、ペンタブ=WACOMみたいなイメージはあると思うんですけど、中でも「Intuos COMIC」を選んだ理由は、ペンタブとグラフィックソフト「CLIP STUDIO PAINT」が同梱されているから。買ったそばからすぐ絵を描けるところが決め手でした。

そして、買ってすぐに描いたのが冒頭の4コマ漫画。僕の偽らざる気持ちです。
ペンタブを買ったはいいものの、特に二次元ヲタクというわけではありません。「絵が描けたらいいな~~」とぼんやり思っていた程度なので、いざ描こうと思っても描きたいものがあるわけでもなく、いきなり壁にぶつかってしまいました。

でもまぁ、書きたい時に書くブログと同じ感覚で、描きたいものがある時に描いたらいいかなと。

厳しい

絵心がないことは別としても、同梱のグラフィックソフト「CLIP STUDIO PAINT」の基本的な使い方は覚えとかないと、描きたい時に描けませんからね。

このソフトは漫画を描く機能も充実しているので、練習がてら、冒頭の適当4コマ漫画をちゃんとした形にしてみました。

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厳しい。
これはあれだ、「センス」ってやつの問題だ。買ったらすぐ描けるなんて考えが甘かった。枠罫とかフキダシとかスクリーントーンとかはそれっぽくなったけど、とても4年後に絵で稼げるようになれる気がしない。

…前途多難な幕開けですけど、せっかく無理して1万も払って買ったので、これからちょくちょく描いていこうかなと思います。今後全然絵がアップされなかったら諦めたと思って間違いないので、そっと忘れてください。